メディア出演/掲載

朝日新聞デジタルにインタビューが掲載されました

朝日新聞デジタルにインタビューが掲載されました。

▷『生きている限り誰もが当事者〜東小雪の知的欲求の源』
https://www.asahi.com/statement/userinterview/user_10/

やはり、この時代、自分で考えることをやめないでほしい、あきらめないでほしい、手放さないでほしいということが、今私が一番強く感じていることです。

私が伝えたいことを丁寧で的確にまとめてくださったライターさん、本当にありがとうございました。

また、当日は感染対策に細心の注意を払いながらのインタビューとなりましたが、私の周囲には、本当にたくさんのスタッフの皆様がいらっしゃることを改めて感じました。

現場のインタビュアーの方だけでなく、オンライン参加してくださった関係者の方もいらっしいました。うなずきながらきいてくださったり、私が今気になっている質問をしてくださったり。
私自身、メディアとはなんだろう、今後どう付き合っていけばいいのだろう、また、多くの人は今どんなふうに情報を受け取っているのだろうか、学ばせていただくこと、発見が多い日となりました。

とても素敵な記事にしていただいたので、ぜひお読みいただけば幸いです。

そして、当日ヘアメイクを担当してくださった鎌田順子さん、本当にありがとうございました!

口紅を落とすときに、何層にも何層にも重なっていることに気づいて、プロの技術ってすごすぎると思いました。

私は宝塚時代、自分でメイクをやっていましたが、(劇団員は全員、舞台前に化粧前(楽屋)で自分で宝塚メイクをします)当然ですが私の技術では、プロの仕事とは比べるべくもなく。

宝塚メイクは舞台に立つ半年ほど前に、先輩に数時間だけ教えていただき、その後は舞台に立ちながら、見様見真似で覚えていきます。
やはり舞台メイクなので、クッキリハッキリ描いてしっかり塗るので、その繊細さの違いにあらためて驚きました。

こうして、たくさんの方に支えられて、私は伝える仕事ができています。

30代も半ばになり、コロナに象徴されるように激しく時代が変化していく中で、特に若い人に、考えることを手放さないで、どうか希望を持ち続けてほしいと思うようになりました。

生きていくことはただそれだけで大変です。
それはLGBTに限ったことではありません。

自分だけおかしいのではないか、そんなふうに、あまりにもつらいきもちになったときには、どうか信頼できる機関に相談してください。私も公認心理師として、そうした発信を続けます。
若い人には、自分を責めないで、人の力を借りて、一緒に生き延びていきましょうと、伝えたいです。

朝日新聞の皆様、素敵な機会を本当にありがとうございました!

ABOUT ME
東 小雪
元タカラジェンヌ/LGBTアクティビスト。「Tokyo SuperStar Awards」コミュニティ賞を受賞。東京ディズニーシーで初の同性結婚式を挙げる。渋谷区パートナーシップ証明書交付第1号。(2017年12月に離婚)LGBT、女性の人権、自殺対策について講演や執筆など幅広く活動し、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、NHK Eテレ「ハートネットTV」などメディア出演多数。著書には、『なかったことにしたくない 実父から性虐待を受けた私の告白』『同性婚のリアル』など

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